暗記アプリ MaskNote
条文や長文の一部をドラッグするだけで、自分専用の穴埋め問題を作成できます。
今日の復習・要復習・苦手に自動で分かれる復習タブで、毎日の暗記を管理します。
穴埋め暗記アプリ MaskNote
自分のノートやWeb文章から穴埋め問題を作り、Plazaの問題セットも取り込める、買い切り型の暗記アプリです。
- 広告なし
- ログイン不要
- CSVでバックアップ＆インポート
MaskNote は 2つのプロダクトでできています
穴埋め問題を解くアプリと、問題そのものを集めたライブラリ。
それぞれの役割を分けることで、シンプルで続けやすい暗記環境を作ります。
問題ライブラリ MaskNote Plaza
社労士・英検・ITパスポートなど、資格試験向けの穴埋め問題CSVを公開するサイトです。
AI作問＋運営監修の形式で、条文や長文の要点を押さえた問題セットを順次追加していきます。
今後追加予定のコンテンツ
暗記の学習法解説や、試験別の使い方（社労士・英検など）をまとめたページも順次公開していきます。
「MaskNote でどこまで戦えるのか？」を具体的な活用例として紹介していく予定です。
MaskNote ＋ Plaza の基本的な流れ
- 1
Plaza で問題セットを選ぶ
資格や教科を選んで、学びたい問題セットをCSVでダウンロードします。
- 2
MaskNote に読み込む
アプリのインポート機能からCSVを読み込むと、穴埋め問題として登録されます。
- 3
あとは穴埋めで覚えるだけ
今日の復習・要復習・苦手のタブを使いながら、毎日コツコツと解いていきます。
科学的に裏付けられた『穴埋め暗記』
認知科学の知見をベースに、覚えるより“思い出す”学習を続けやすく設計しています。詳しくはブログで解説します。
引き出す練習（リトリーバル）
覚えるより『思い出す』を繰り返す方が定着しやすい。穴埋めは“引き出す訓練”に向いた形式です。
文脈ごと覚える（トリガー学習）
単語だけでなく前後の文脈とセットで記憶するから、本番で“思い出しやすい形”になります。
忘れる前に出す（分散学習）
間隔を空けて復習する方が長期記憶に残りやすい。アプリの復習導線で続けやすくします。
まずは、ひとつ問題セットを取り込んでみてください
MaskNote をインストールし、Plaza から気になる問題セットをCSVで読み込めば、
その日から穴埋め暗記をスタートできます。